東京近郊の皆さまへ

ご案内が遅くなりました
来週の公演ではございますが。。。

今回、久しぶりに瑞穂の会の演奏会に参加させていただきます
生前お世話になりました大中恩先生の歌曲集《月曜日の詩集》から2曲をソプラノの大森詩子さん、ピアノの小林美智さんと演奏ご一緒させていただきます

<20回記念コンサート>
瑞穂の会 vol.20~声とピアノで紡ぐ日本の心~
日時:
2020年2月21日(金)
午後6時 開演(午後5時半 開場)
場所:
紀尾井ホール
チケット:
一般¥3000/学生¥500(全 自由席)

日本歌曲の第一人者でいらっしゃる塚田佳男先生のもと、日本の歌を愛し、演奏し続けてきた「瑞穂の会」。
記念すべき第20回のコンサートを迎えることとなりました。
今年は一般の方にも親しみやすい歌を多くとりあげ、20組の演奏者でお届けする豪華版です。






2020.1.21.大畑 理博
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東京近郊の皆さまへご案内

毎年恒例となりました〝うたってもいいですか?〟シリーズですが、またまた自分の誕生日の前日にワンマンライヴさせていただきます
39歳になるのでサンキュー=Thank youの気持ちを込めて

今回のテーマは“涙うた”

泣かせる歌ではなく僕が今までに涙した“うた”からのセレクトになります

それはクラシック
それは子どものうた
それはミュージカルナンバー
それは映画ナンバー
それはディズニーナンバー
それは邦ポップス

もしお時間ある方は是非ご来場をお待ちしております






2019.12.21.大畑 理博
大学学部時代にずっとつるんでてかなり仲の良かった同期 岡田昌子のリサイタルに行ってきました

Divaであることは間違いないのだけれど
第一声から日本人離れした声がホール全体に広がって
あっという間に引き込まれました

ピアノからフォルテ
低音から高音
繊細さから大胆さ
押したり引いたり

とにかくイタリアに行って「声の芸術」の真髄に触れたからこそ放出される声のシャワー

特にアンコールのプッチーニ『Tosca』の「Vissi d'arte, Vissi d'amore」は自然に涙が出てきた
日本語訳でもある「歌に生き、愛に生き」
まさにそうやって生きてきたんだろうな…っと学生時代を振り返ったりもしたりして



美しさとはこういうこと
いつもはフレンドリーだけれど
舞台の上では歌の中に生き、愛に溢れて生きている
まさにDivaである

遠い存在になったんだなと思わされたりして

終演後のレセプションパーティーに何故か出させてもらったのですが
話してみたら何も変わってなかった
会話のノリも内容も学部1年のとき
初めてあった20年前のまんま(笑)

変わらない昌子
変わった昌子



両方ちゃんと見られて良かった

昌子
お疲れさまでした‼️



2019.12.13.大畑 理博
俳優 岡幸二郎さんの世界を堪能してきました

デビュー30周年という節目の「ベスト・オブ・ミュージカル スペシャル・コンサート」
フルオーケストラをバックに珠玉のミュージカルナンバーを次から次へと繰り広げられていました

オペラシティコンサートホールタケミツメモリアルに響く彫りの深い顔と高身長から放たれる大人の色気
艶やかで深みのあるどこまでも広がるような美声テノール
大胆さと繊細さを織り混ぜて紡いでいく

眼福で耳福でございました



人を魅了するとはこういうことなんだなと思いました
なんと言っても圧倒的にマンパワーが違う

そして一曲ごとに役はもちろんのこと、ミュージカル全編を背負っているような、莫大な情報を彷彿とさせる感情の変化と言葉さばきによる歌唱

岡さん
おめでとうございました‼️



2019.12.12.大畑 理博
地元富山の滑川市立早月中学校に演奏してきました

ご一緒したのは高校、大学と同期だった横内桂子ちゃん(以下、けーちゃん)と高校の後輩でピアニストの戸島園恵さん

ヘンデル、モーツァルトから竹内まりやまで
オペラアリア、ミュージカル、日本のうた、ポップスまで
時代やジャンルを超えてソロとデュエットを幅広く演奏させていただきました

そのピアノを弾きつつ、ご自身のソロでリストを弾いたピアニストの戸島さんの集中力には脱帽
色々やらかしてしまいましたがそれでも対応してもらったりして。。。

けーちゃんとは高校1年生で同じクラスだったのもあり、初めて知り合ってから20年以上も経っています

なんと!?2人で驚いたのですが、記憶を辿るとこんなに長くいてちゃんとデュエットをしたことが無く、今回が初めてのお披露目ということに

でも音楽と真っ直ぐに向き合って出し惜しみしない姿勢、そしてちょっと天然なところもありながら素直で穏やかなけーちゃん
高校のときから何も変わらないことに驚きつつ尊敬しました
一緒に演奏できて良かったなと心から思います

最後に「いのちの歌」を2人で歌いましたが、演奏しながら歌詞の一部にグッときて感動を覚えました
この感動が聞いてくれた中学生に伝わったらなと思います

   二人で歌えば懐かしくよみがえる
   ふるさとの夕焼けの優しいあのぬくもり

   出会ったこと笑ったこと
   そのすべてにありがとう
   (竹内まりや)





2019.12.8.大畑 理博
縁戚が主催されたコンサートにベテラン演歌・歌謡歌手の皆さんの中に入れていただいてうたってきました



思い立ったら止まらない思い
そこから生まれたチャリティショーでした

実家を建てられた棟梁
小さなころから知っていて職人気質
少年のような心をずっと持ち、優しくて愛溢れる方です

僕なんかで力になれたのかはわかりませんが精一杯うたってきました

感謝の形はそれぞれ
沢山のことを学ばせてもらいました



「あんた忘れられんがよ。良い言葉やちゃ「きのどくな」ちゃ。うたう前と後にお客さんに言ってみられ。気持ちいいもんやちゃ。」
※きのどくな=ありがとうの意

今日は朝からいいお天気で祝福されている気持ちになりました







2019.11.23.大畑 理博
富山での演奏会は無事に終了して帰京しました
台風の影響を受けて風の強いお天気の中、ご来場賜りました皆様、誠にありがとうございました

演奏は反省ばかりですが、、、
それでも同じ演奏会中にヴェルディのオペラアリアと瀧廉太郎、信時潔の歌曲、そして信長貴富先生の合唱と様式の異なる曲を演奏することはなかなかないので大変勉強になりました

そして
高校のときの同期や先輩、後輩に囲まれて笑い合いながら刺激し合えたことは本当に収穫が多かったです

お世話になった地元の声楽の先生方、そして中学校のときの音楽の先生が合唱で出演されていたりと、同じステージに立てることが嬉しく幸せいっぱいでした

また東京でも頑張れます‼️


写真は終演後に高校の同期3人で



2019.9.23.大畑 理博
【富山県近郊の皆様へ】

来月9月23日(月・祝)に富山県音楽協会の定期演奏会に数年ぶりに出演させていただきます。
本当に久しぶりの参加でしかも大きなホールなので大丈夫かな…という一抹の不安。。。

今回は
ヴェルディVerdi作曲のオペラ「マクベスMacbeth」より第二幕バンコBankoのグランドシーン

瀧廉太郎と信時潔の歌曲

自分でもビックリΣ('◉⌓◉’)
なんと15年ぶりに人様の前でオペラの独唱曲を歌唱させていただくことになります。
お恥ずかしい話ながら、大学時代は日本のオペラ界を席巻していらしたお二方に師事していたのに、なかなかオペラの独唱部を人様の前で歌うことはなく。。。

チケットをご入用の方はご連絡くださいませ。





2019.8.15.大畑 理博
この夏の勉強会には初めて参加させていただきます。
ずっと勉強してみたかった石桁眞禮生の作品に初めて触れております。
テキストからアプローチしても音楽からアプローチしても、かなり内側をえぐられる想いになるもので苦戦しております。

日本歌曲にご興味のある方は是非‼️
ちなみに僕はスケジュールの関係で4日目最終日の最後の組となりました。






2019.7.14.大畑 理博
初めてこの夏の勉強会に参加させていただきます。
ずっと勉強してみたかった石桁眞禮生の作品に初めて触れております。
テキストからアプローチしても音楽からアプローチしても、かなり内側をえぐられる想いになるもので苦戦しております。

日本歌曲にご興味のある方は是非‼️
ちなみに僕はスケジュールの関係で4日目最終日の最後の組となりました。






2019.7.2.大畑 理博

大畑理博うたってもいいですか?
~“平成の愛うた”を紡ぐ~

なんだかどうも色々と事故を起こしてしまいましたが、無事に終わりました
お忙しく寒い中ご来場くださいました皆様、御礼申し上げます



そして直前のかなりの無茶振りと曲数にも関わらず、ただこなすのではなく、繊細に大胆にピアノを弾いてくれた尾崎風磨くんに感謝でいっぱいです



60を超える候補の中から、本日は頑張って絞って16曲を紡ぎました
平成の名曲はまだまだたくさんあります
皆さんもこの30余年を“うた”で振り返ってみると、想い出とともに色んな楽曲が思い浮かぶのではないでしょうか?

それぞれがそれぞれに思い浮かんだ“うた”
口ずさんでみると嬉しかったこと、悔しかったこと、哀しかったこと、本当様々なことが蘇りますよ

平成に生まれた“うた”たちの歴史を、昭和を引き継いだ美空ひばりさんの生前最後のシングルからスタートしました
プログラムは以下の通りです

美空ひばり「川の流れのように」(昭和63年→平成元年)
DREAMS COME TRUE「未来予想図II」(元年)
井上陽水「少年時代」(2年)
香西かおり/玉置浩二「無言坂」(5年)
松任谷由実「春よ、来い」(6年)
中島みゆき「空と君のあいだに」(6年)
SMAP/スガシカオ「夜空ノムコウ」(10年)
aiko「カブトムシ」(11年)
MISIA「Everything」(12年)
サザンオールスターズ「TSUNAMI」(12年)
福山雅治「桜坂」(12年)
中島美嘉「雪の華」(15年)
一青窈「ハナミズキ」(16年)
ビリーバンバン/坂本冬美「また君に恋してる」(19年/21年)
いきものがかり「ありがとう」(22年)

【アンコール】中島みゆき「糸」(4年)
(カッコ内は楽曲が発表された年です。)




お花をいただいたのですが、この淡い色基調の花束を生まれて初めていただいた気がします
白と淡いピンクのコントラストで
薫りもとても良いです
井本さんありがとうございました!!!



2019.2.2.大畑 理博 拝
【東京近郊の皆さまへご案内】



毎年恒例の誕生日近辺にお送りするワンマンライヴのお知らせです!!

正真正銘のアラフォー(笑)38歳になります今回は、最近事あるごとに良く聞かれるようになりました

「平成最後」というキーワード誰しもが初体験中のことですそれに便乗して、平成に生まれた“愛のうた”をお送りしたいと思います

30年余り時を経て、流行も変われば様々な価値観も変わって、うたも変わり続けてきました美空ひばりさんの「川の流れのように」が元年ですから、それから様々な作品が残っています

一回では終わらないかもなぁ…
もしかしたらVol.2も考えつつの選曲になります!!

今回も共演には繊細さと大胆さを巧みに操り、彩り豊かな音色を奏でるピアニストの尾崎風磨くんにお願いしました

お時間のあるかたは是非、足をお運びくださいm(_ _)m



2018.12.22.大畑 理博


新春スペシャル AIからの挑戦状 -人類vs人工知能-

作曲対決の歌手として出演させていただきました!!

オードリー春日さんの歌詞にAI(人工知能)と新垣隆先生(人間知能)が作曲されたものを歌わせていただきました

そう来るかぁ!?っと思わさせられたメロディーやコード構成で楽しい曲たちでした
AIがどこまで進んでいるのかを楽しみにしていたのですが、本当にここまで来ているんだなと感心しました

オンエアを観ていただければわかると思いますが、結構苦労はしました(笑)

是非!!!

番組名 :BSテレ東「オードリーの新春スペシャル AIからの挑戦状 人類VS人工知能」
放送日時:2019年1月1日(火)21時~(2時間)
出演  :司会・オードリー 
    :ゲスト・新垣隆/高橋みなみ/AI開発者



2018.12.13.大畑 理博
富山在住の皆さまへ

この度、ミュージカルソングだけを集めたコンサートに出演させていただくことになりました!!
恐らくこのようなコンサートが富山で開催されるのは初めてのような気がします




今回初共演の方が沢山いらしてドキドキワクワクが止まりません

どうぞご来場お待ちしております!!



2018.7.1.大畑 理博
ご案内が大変遅くなりました

以前から構想のあった僕の地元 立山町にオープンする『まちなかファーム』のグランドオープ二ングイベントが4月30日(月・祝)に行われます



10:10ごろから15分ほど歌わせていただくことになりました!!
こういう地元のイベントに呼んでいただけるようになって光栄ですね

もしよろしければいらしてくださいませ

http://www.town.tateyama.toyama.jp/pub/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=6690



2018.4.吉日 大畑 理博
聴いていると勝手に涙が出る演奏はある

僕には何人かの師匠がいらっしゃいます
そのうちの一人 亀田眞由美先生のリサイタルに赴きました



思い立って30歳手前で入学した大学院での師匠
コロラトゥーラソプラノとバスバリトンというかなり遠い声種で、どこぞの誰だかもわからない輩の僕を、よく引き受けて教えてくださったなと感謝しかない思いです

現在67歳の先生ですが声の艶に溢れたコロラトゥーラのハイトーンは身体に響いてきました
そして何より繊細さ、大胆さの両方を兼ね備えた表現力には心をザブザブと揺さぶられ震えました

「うたの体感」とはまさにこのこと
レッスンで仰っていたことの真髄をご自身の歌唱で教えてくださいます



常に演奏は新鮮であること
自分の中に湧き出たエネルギーを貯めてその漏れ出たもので巧みに表現すること
いい意味で全部を自分のものにしてワガママでいること
後ろに引かず構えないで挑戦し突き進むこと

そして一番大事なこと
なんであろうと自分自身が「愛」で満ち溢れていること


(左から3番目がピアニストの坂元さん)

そしてピアニストは坂元陽子さん(集合写真の先生と僕の間の方です!!)
亀田先生に出会っていなかったら、坂元さんともお会いできていませんでした
絶妙なバランスで先生の演奏を支え、寄り添い、羽ばたかせることのできるピアニストだと殊に感じました
僕も大学院の際には演奏会やコンクールなど本当によくサポートをしてくださったピアニストです
またご一緒したいなぁ



2018.4.11.大畑 理博
Merry Christmas!!!🎄

本日はピアノ弾き納め、うたい納めをしてきました




国立がん研究センター中央病院の小児病棟にある東京都立墨東特別支援学校“いるか分教室”

今年の演奏納めが子供たちの前で良かったなと本当に、機会を与えてくれた生徒の竹中さんと主催された弁護士の大野様(口笛サンタ)には感謝しています

まっすぐな子どもたちの眼差しは
今日の東京の空のように深くて、
陽射しのように温かくて、
でも闘っている鋭さがあって。。。

今年の僕へのクリスマスギフト
演奏できることの幸せを胸いっぱいに感じられました

そしてもう一つ
なるべく目線を合わせられるよう屈んで、目を見ながら一人一人に声をかけました
それでも唯一目を合わせてくれなかった男の子
下を向いたままだけれど芯のある宝石のようなその綺麗な瞳の眼差しを忘れません



2017.12.25.大畑 理博
僕の“とにかくうたいたい”という衝動から生まれたこの企画、もう何回目になるのかも数えていないのですが来年も開催させていただきます!!
今回は誕生日当日、37歳になりたてでお送りします(笑)

テーマは「あいたい」
叶う叶わないは別としてあいたい人は沢山いますが、これまで演奏したり教えたりしていても日本のうたはとにかく“あいたい”が多いなという印象があります。
“うた”に託されたいろんな形のそれぞれの“あいたい”物語をうたいたいと思います。

共演は今回初共演となる大学院時代の同期のピアニスト渡部 佑二くんをお迎えします。

いつもこんな企画に快く賛同して下さる、各線四ッ谷駅から3分ほどのところにあります四ッ谷 SOUND CREEK doppoさんにて今回も行わさせていただきます。

平日ではございますが、もしお時間よろしければ足をお運びいただければと思います。
よろしくお願い致します。



大畑理博 うたってもいいですか?~“あいたい”想いを紡ぐ“うた”~
Performer:大畑 理博
Pf:渡部 佑二

日時:
2018年2月9日(金)
START:19:30(OPEN:19:00)
途中休憩あり

場所:
四ッ谷 SOUND CREEK doppo

料金:
チケットレスの為、当日会場での精算になります。
一般 \3,000
学生 \2,400
(共に1Drink別 \600)

問い合わせは
facebookでのメッセージ
または
hiro.songs.album@gmail.com
または
info@doppodoppo.com
まで

~四ツ谷SOUND CREEK doppo アクセス~
JR中央線、総武線、メトロ丸の内線、南北線四ッ谷駅から徒歩3分
①四谷見附交差点
②四谷一丁目交差点
③四谷見附北交差点
JR四ッ谷口は③に出ますので信号を渡り左手に見える
「しんみち通り」を抜け、すぐ左前方の路地へ入る。
①に出たら宝くじ売り場側を新宿方向に行き
②を右に入ってすぐ左の路地へ入る。
1F居酒屋「さくら」の看板が目印。
スタジオ音楽館正面です。



2017.12.9.大畑 理博


本日のリサイタルですが無事に終えることができました。
大変寒く足元のお悪い中、沢山の方にご来場賜り、また、これまでご支援くださいました皆様には厚く御礼申し上げます。

演奏に関しては大きなトラブルはないと言えどステージ上では色々ありましたが、皆様からの温かい応援を強く感じ大変幸せな時間を過ごすことができました。



会場でお話させていただきましたが、生前に父と最後の約束したのがこの“ふるさと”をテーマにしたリサイタルでした。
前半は父が遺してくれた紋付袴を、後半は父が誂えたけれど一度も袖を通さなかったシャツを着て演奏させていただきました。

プログラム冊子内の挨拶を下記に一部引用します。

今後も精進する所存であります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。



〈ご挨拶〉
富山で生まれ育って18年、大学に進学するため東京に上京して18年。同じ時間が流れたんだなと3月の東京に戻る新幹線ホームで感慨深くおりました。そして改めて私にとって「故郷」とは何だろうと考えてみました。安易にこたえが見つかるはずもなく未だ漠然としています。近年起こった未曾有の出来事、多文化による複雑化、認識の違う都会育ちなど、私が感受し得なかった故郷像の存在に出会ったことも影響しています。
それでも何か手がかりを得たくライフワークである“うた”を頼りに模索し、沢山の故郷に関する楽譜や音源に接し展げました。その中でまず私自身の故郷像を明確にしようと心に触れ響いた作品が「私の故郷=富山」を介したものでした。何百年も前から継承された民謡、先人たちが残した言葉と音楽、新しく生まれた作品。それらを演奏することで何か見い出せるのではないかと思いました。そして富山にまつわる作品に触れていると次の言葉が身体から湧き出てきました。

ふるさとはうたにある
うたはふるさとにある
ただ
ふるさとはうたう
わたしのなかから
ふるさとがきこえる

こんな想いを胸に精一杯演奏させていただきます。



2017.11.26.大畑 理博 拝
東京近郊の方へ
演奏会のご案内です。



この度、声楽会員として在籍しております日本歌曲振興 波の会の記念すべき第一回目の定期演奏会に出演させていただくこととなりました。

今回演奏させていただくのは新作の独唱曲「友よ」と四重唱「きみはだれ」の二作品です。

「友よ」は、最近では若年性という言葉も聞かれる認知症になった近親者への手紙のような石川きんえつ先生のテキストに、内面の叙情を表すメロディーをお付けになった山﨑一繁先生の新作歌曲。

「きみはだれ」は夢の中で出会った“きみ”と未来を見るフレッシュな咲まりあ先生の詩と山本学先生の美しいハーモニーで紡がれた独唱曲としても逸品の重唱作品。


どちらも各世代の親しい人への想いを紡いでいる作品で、僕はちょうどその間に位置する年齢です。過去に思っていたこと、そしてこれから体験するであろう関係をどう演奏するか試行錯誤しております。

ご一緒するピアニストは尾崎風磨くん。
(音程と色彩との共感覚だそうなので自分の出してる音で色を汚しているのではないかと心配になってしまいます💧)

平日の夜となっておりますが、渋谷の会場に足を運んでいただけたら幸いです。
どうぞよろしくお願いします。



2017.9.18.大畑 理博
昨日は地元 富山の演奏家の方々とご一緒させていただきました。
和気あいあいと楽しいプログラムではございましたが、音域がかなり広く一挙にバス~テノールまでこなしたんじゃないかと思います。

そして数年前に師匠がレッスンで何気なく仰った言葉の難しさを改めて痛感。

「クラシックは聴く姿勢を用意されてるでしょ?
ストリートであろうと興味のない人たちであろうと宴会、パーティー中であろうと
人を一瞬でも作業を止めて耳を傾けてもらう
そんな空気を満たして自分の空間にする“うた”を奏でないと!!」

これは本当に難しいこと。

ストリートミュージシャンで気になって足を止めることがありますが、彼らは上手いとか以上に何かを放っているんですよね。

僕ももっと満たすものを求めないとな。



2017.7.9.大畑 理博
今年もリサイタルをさせていただくことになりました。
テーマは《ふるさと》で今回の副題は

~ふるさとがきこえる~




と致しました。
富山で生まれて18年、東京で暮らしはじめて18年。
ちょうど半分になってこれから“いってきます”“ただいま”はどちらに感じ言うのか。
そんな想いを抱きつつ、今回のプログラムは富山の民謡を基にした歌曲、富山県出身の作曲家 高階哲夫、幼少期を過ごした瀧廉太郎、在住の池田瑛子先生の詩をテキストにした作品などを軸にしています。

そしてこれから歌われることのない休校中の小学校、廃校になった中学校、そして高校の校歌と作品として取り上げて入れようと思っています。

ピアニストには同時期にやはり東京に出てきた高校の同級生の間部栄司くんを迎えます。

チラシ表面の写真は僕と同じ小中学区で育たれた、瓦職人で美しい写真を撮影される釈永聡さんからお借りした実家と小学校の間から見る、地元の風景です。
中央には実家も写っていたりして大好きな写真です。

富山でのリサイタル。
東京でもやりたいなと思っています。



2017.6.25.大畑 理博 拝
実家が昔からお世話になっている地元 正覚寺さんのご紹介により、かなり歴史のある富山県小矢部市にある津梁山 願稱寺さんの本堂でコンサートをさせていただくことになりました。
四季のうたと仏教讃歌を中心のプログラムです。
ピアニストには大学時代からお世話になっている老月千晶さんです。


大畑理博 うたコンサート~むすぶ、つなぐ、ひろがる~

日時:2017年6月4日(日)14:00開演
会場:津梁山 願稱寺本堂(富山県小矢部市西中)
料金:入場無料
共演:老月千晶(ピアノ)
ふるさと、四季の歌、この道、生きる、ひかりあふれて、上を向いて歩こう 他



2017.4.16.大畑 理博
本日ご来場いただきましたみなさま
そして
温かいメッセージをいただきましたみなさま
誠にありがとうございましたm(_ _)m



3.11という日にうたえて
本当に良かったと思える日でした



「うたうこと」への意味を最近ふと思うことがあるのですが、そういうのはどうでもいいことだということもわかった気がします

とにかく
うたうことは生きることの証
呼吸と同じでやめてしまったら死んじゃうかもと思いました(笑)

もしその理由を考えるなら
いつか必ず来るであろう私のいのちを終えるときに初めて考えればいいことなのかもなと思いました

これを胸にまた“うたうこと”と共に生きたいと思います



2017.3.11.大畑 理博

理由なく私はまたうたうでしょう終焉になるそのときまで
僕の“とにかくうたいたい”という衝動から生まれたこの企画、今年も開催させていただくこととなりました。



ライヴなのかコンサートなのかはどちらでもよく、クラシックなのかポップスなのかも関係ない大畑理博による“うた”をお送りします。

今回は「半分」をクローズアップします。
何が半分かというと、東京に出てきたのが18年前の1999年。
生まれてから地元の富山に18年、大学の進学のため上京してきて18年。
本当に長かったような短かったような。
うたうのと並行して教えるという仕事を始めたのも大学一年生の時。
うたうのか?教えるのか?みたいな時期もありましたが、どちらもやったらいいじゃないかと思うようになれました。

四季や時の流れというものを感じさせる楽曲
そして
僕ならこうするかな?という生徒さんたちのレッスン楽曲
この2つをコンセプトにお送りします。

共演は昨年、演奏会でご一緒した若手のピアニストの尾崎 風磨くんをお迎えします。

いつもこんな企画に快く賛同して下さる、各線四ッ谷駅から3分ほどのところにあります四ッ谷 SOUND CREEK doppoさんにて今回も行わさせていただきます。
もしお時間よろしければ足をお運びいただければと思います。
よろしくお願い致します。

まだまだ寒い日が続きます。
どうぞご自愛ください。



2017.1.25.大畑 理博
学生のころからお世話になっている声楽の師匠 黒田博先生のリサイタルに赴きました。
それはまさしく“匠の師”そのものでした。

感想は言葉にするとなんだかとても安っぽく浅い感じがするのでやめます。
ただ、カッコ良かった!!




先生は普通に演奏されていたんだと思います。
ただ受け取り側の僕の心位置の問題だったのか、全編を通してメッセージのようなものを感じました。
怒られているとか説教されているというようなものとは違っていて、諭されているような導いてくださっているような。

“一度元に戻れ”と黒田先生と出会った19歳のときに還されるようなそんな感覚でした。

(出来の悪い生徒でしたので先生の内心がどうだったのかは知る由もありませんが)
実際にレッスンのときに怒られたり…説教されたり…ということは一度もありませんし、そのようなことは仰らない穏やかな先生です。
それなのに毎回のレッスンやお話させていただく中で、ストンと音を立てて中に入ってくる果てしない真実を仰います。

それは音楽を通して、それは声を通して、それは言葉を通して、それは舞台姿を通して、
最近わだかまっていたものへの問いと気付きを内側に放ってくださった時間でした。

初めのレッスンで「造花になれるといいのかもしれない」と仰ったころに還っているような。



2016.11.26.大畑 理博
この度、声楽会員として在籍しております創立50周年を迎えました日本歌曲振興会 波の会の秋の定期演奏会に出演させていただくこととなりました。

今回演奏させていただくのは新作の「降る雪に」。
作詩は以前、歌集も読んだことがある石川出身の高原桐先生。
作曲は北海道在住の精力的に活動されている江尻栄先生です。

“雪”をテーマに高原先生の石川、江尻先生の北海道、そして僕は富山ですので、それぞれ日本の雪国ではございますが、地域によってどこか違う“雪”。
それらに思いを馳せながら、故郷を思うそれぞれの“雪”が表現できたらと思っております。





2016.9.17.大畑 理博
【富山県近郊在住の皆さまへ】

TOYAMAヴォーカルソレイユさんに誘っていただきましてイベント

『第29回 2016となみ夢の平コスモスウォッチング』




10月15日(土)にご一緒させていただくことになりました。
これまで向日葵畑はありましたが、一面のコスモスに囲まれてうたうのは初めてです!

夢の平スキー場のかなりの数のコスモスは圧巻で有名ですが、今回初めて伺わせていただきます。
花好きの僕としては楽しみで仕方ありません!!
是非とも晴れて欲しいなと思っています。

三連休中日で運動会など様々に予定があるかと思いますが、もしお時間がございましたら色とりどりのコスモスを楽しみつついらしてください。



(最後に…夢の平でスキーをしたことはありません…)



2016.9.14.大畑 理博
以前から存じ上げていながら今回が初共演となる、ソプラノの平井裕子さんにお誘いいただき、旅にしあれば~團伊玖磨と日本のうた~の再演に参加させていただくことになりました。
コンセプトが作曲家の團伊玖磨先生が執筆なさった「旅にしあれば」「パイプのけむり」「好きな歌 嫌いな歌」などにでてくる楽曲を、解説、文中の朗読、そして演奏というこれまでとは違った形式でお送りするコンサートとなっております。
僕は團伊玖磨 作曲のあまり演奏される機会のないアンサンブル「オスモとコスモ」をはじめ、山田耕筰「この道」「待ちぼうけ」、森繁久彌「知床旅情」などを演奏させていただく予定です。
どうぞよろしくお願いします。
詳細は下記の通りです。
旅にしあれば~團伊玖磨と日本のうた~
日時:8月20日(土)15:00開演(14:30開場)
場所:洗足学園音楽大学シルバーマウンテン1Fチケット:3000円(全席自由)
出演:堀江眞知子(ソプラノ)、鈴木麻里子(ソプラノ)、平井裕子(ソプラノ)、前田ヒロミツ(テノール)、大畑理博(バリトン)、山田武彦(ピアノ)、鈴木雄介(チェロ)
堀江一眞(朗読)、山崎篤典(解説)


2016.7.24.大畑 理博
この度、地元の富山にて約7年ぶりにソロリサイタルを開催させていただきます。東京での公演は今のところ考えておりません。
亡き父がきっかけをくれたので、その三回忌に添えて。7月16日の三連休の初日です。
副題は
~いのち、ひびく、うたう~



チラシには今回のテーマとなる歌曲の一節を載せました。
“いのちとは ただ 待ちぼうけの ことではないか”
この言葉は詩人 高野喜久雄によって「いのち」という詩として紡がれました。
晩年、難病により〈待つこと〉を我々に示した父と呼応するように。
そしてチラシを作る際にどうしようかと考えていたところ、ふと父と親交のあった方に託し、お願いしてみようと思い、同じ地域の陶芸家 釋永由紀夫氏に依頼。快諾くださり送られてきた写真は、和室に置かれた素敵な花入と刺された3本の薔薇でした。
掲載した詩「いのち」に“薔薇は棘 人は言葉で”とあります。まさにフィットという感じです。

歌曲、そして今回のための委嘱作品、童謡、ポップスと、僕が感じている~いのちとうたがひびくとき~をテーマに集めます。
ピアニストには作品の委嘱をきっかけにお世話になっている、著名な方々の共演者としても第一線で活躍される鳥井俊之先生をお迎えします。
ご多忙とは存じますが、足をお運びいただけたら幸いです。
2016.5.吉日.大畑 理博 拝