今日は、いつもお世話になっている方からの依頼で、群馬県の保育園に歌いに行ってきました。

いわゆる「歌のお兄さん」でしょうか・・・。
父兄参観日も兼ねていたみたいなのですが、お父さんお母さんの姿を見ると、ちらほら確実に同じ歳ぐらいの方々が。。。
やっぱり子どもたちからしてみたら「歌のおじさん」に見えたでしょうか。
まぁ実生活でも事実上3人の叔父さんですから・・・。
でも無理やり「歌のお兄さん」とすり込んできました。笑

しかし子どもたちはいいですね。
反応が如実で正直です。。。
興味の無いものは全く反応を示さず、逆に知っている曲は体で表現し一緒に口ずさむ。
それも一生懸命に。

昔の僕もこうだったのかと思いました。

子どもたちの目には僕がどう映っていたのかわかりません。
でも僕から見た子どもたちの目はとても澄んだものでした。
本当に純粋で真っ直ぐな眼差しでした。

もう一度得られるのであれば、あの純粋な真っ直ぐな眼差しで世界を見てみたいです。
今は色々な志向が働いて、真っ直ぐな目で見ることが出来なくなりました。
いい意味でも悪い意味でも「大人の目」になってしまったのです。

歌も同じで。。。
子どもたちはただ楽しい気持ちを、体全部を使っていっぱいいっぱい表現して応えてくれました。
僕が「歌」に対してどこかに忘れてきてしまったモノがそこにある気がしました。

取り戻せるなら、自然に戻せるモノならばいいのですが・・・。
いつどこに忘れてきてしまったのでしょうか。。。

2005.6.3.大畑 理
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