どうもこんにちは
久しぶりの演奏会のご案内です。
今回は委嘱作品を中心としたプログラムになっています。
詳細は以下になります。
北日本新聞に掲載されていたものを一部、拝借しました。
富山県新人演奏会・富山県青少年音楽コンクール第30回記念
第20~第29回北日本新聞音楽奨励賞受賞者による
ジョイントリサイタル
日 時:8月17日(土) 18:00開演
場 所:北日本新聞ホール(富山市)
チケット:入場無料(要整理券)
若手演奏家の登竜門「富山県新人演奏会」と「富山県青少年音楽コンクール」が今年30回を迎えたのを記念し、 北日本新聞音楽奨励賞受賞者によるジョイントリサイタルが8月17日に3回シリーズの最終回として、北日本新聞ホールで開かれます。
今回の最終回には、下記の5人が出演予定です。
小林知世(クラリネット):コンクール用ソロ曲/A.メサジェ ほか
大畑理博(バリトン):笹井宏之作品集『えーえんとくちから』より 三つの小品「空」、五つの小品「花」/鳥井俊之 ほか
五十田尚(サクソフォン):サクソフォン協奏曲/P.クレストン
柴田恵梨子(トランペット):トランペット コンチェルト/トマジ
東山洸雅(ピアノ):交響的練習曲 作品13/R.シューマン
演奏曲目は変更になる場合があります。
初回の7月13日は、渋谷優花(バイオリン)、尾島里美、山本果穂(ピアノ)、横内桂子(ソプラノ)が、2回目の7月27日は、野上薫、稲生亜沙子、戸島園恵(ピアノ)、村上真理菜(バイオリン)が出演されました。
新人演奏会は、若手の育成と地域の音楽文化の発展を目的に、1984年から毎年開催。
富山県出身、県在住の短大・大学卒、大学院修了および予定者が対象。
青少年音楽コンクールは小、中、高校生が対象で、同年から始まった。
両大会の受賞者の中から、国内外で活躍する音楽家が数多く生まれている。


っだそうです。(笑)
本当に記事を拝借したもので。。。
一生懸命歌いますのでもしよければ!!!
2013.5.吉日 大畑 理博
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「母」という存在とは
何なのか。。。
改めて30過ぎて考えても
なんだか大き過ぎて
文章にはしにくいらしい
けれども
彼女の小さな体から
産まれ育ち思い
こうやって文章を書いている
これが事実で
「母」という存在の
一つなのかもと
思う
人の言葉をお借りして。。。
昼の月 坂村真民
昼の月を見ると
母を思う
こちらが忘れていても
ちゃんと見守っていて下さる
母を思う
かすかであるがゆえに
かえって心にしみる
昼の月よ
2013.母の日 大畑 理博