昨夜、祖母が天への階段を昇られました。

僕に

「志」

という一文字の封筒を残して。。。





最後に会ったのは8月のお盆過ぎ。
「がんばらっしゃい」
と、
いつもなら何も書かない封筒に、祖母は間違えながら、辿々しくもしっかり「志」と書きました。
その時は珍しいなぁ・・・と思ってはいたのですが。。。

ご本人は何かを察していらしたのかもしれません。

僕が車に乗ったら、窓越しに穏やかな顔で手を振りながら
「バイバイ」
の口。

もう見れなくなっちゃった。。。



長男の末っ子。
おばあちゃん子の僕は、迷惑ばかりかけたと思います。



まだ肉体的対面はしていないので、実感が無いのです。

これから何を想うのか。。。

最期を見せてくれなかったのも祖母の優しさ。
元気に立っているのが肉体的最後の姿だったんだと思うと、祖母が僕に対する最後の優しさ。

ただ言えるのは
「強くなれ」
をこのように教えてもらった気がします。



激動の時代のなか、92年生きられた立派さ。
無償の愛に感謝。

合掌。



2013.10.24.大畑 理博
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