平成30年、2018年もあと僅かとなりました
本年も大変お世話になり誠にありがとうございました



今年は【初体験】【逢う】【凝視る】
この3つがキーポイントの年でした
※この投稿で初告知あり(笑)


〈うた〉に関しては沢山うたわせていただきました

アカペラで披露することが多かったです
特に30~45分の間、伴奏無しというのを経験したこともなかったのでとても鍛えられました

地元の富山では初のミュージカル曲だけを集めたコンサートに出演させていただき、役柄を使い分けていく難しさを知りました


※こちらにはご案内を載せておりませんでしたが、現在のボーカルトレーニングの師匠からのご紹介により初めてYouTubeだけに公開されているアニメーションの吹き替えに挑戦させていただきました
https://m.youtube.com/watch?v=B1Vot_fJz34


また、先日にご案内させていただきましたが元日放送される新春スペシャルへのテレビ出演も収録で参加させていただきました
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/aikaranochousenjo/


また今年は【逢う】年でもありました
高校時代の師匠 黒崎隆憲先生、大学時代の師匠 直野資先生、大学院時代の師匠 亀田眞由美先生のコンサートやリサイタルに伺いし演奏を拝聴してただただ感動を覚え、涙が止まらない体験をしました

地元富山にいた時にお世話になった高階由美先生(「時計台の鐘」で有名な高階哲夫さんのご令嬢)にお会いしに金沢にもお伺いしました
沢山お話しさせていただいて“過去を振り返り、現在に根を下ろして、先を見る目”の大事さを教わりました

また高校、大学の同期や先輩、後輩のコンサートに伺ってその活躍を目の当たりにして自分も頑張らないとと思わされました


【凝視る】でいうと2月に箱根、4月にゆっくりとは初めての京都、6月には初めての奈良、11月に奥秩父に赴き、神社仏閣など様々な箇所を巡って国宝や重要文化財を拝見し、古きを見て新しいものを掴んだ気がしました


来年の平成31年の途中まで元号が変わります
最近では“平成最後の”というものをよく耳にしますね
平成を振り返ることも良くあると思います
でも先に進んで行くことになるでしょう
どんな年になるか楽しみです


「うたってもいいですか?」という謙虚な気持ちを忘れずに

明年もどうぞよろしくお願いします
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ



2018.12.31.大畑 理博
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【東京近郊の皆さまへご案内】



毎年恒例の誕生日近辺にお送りするワンマンライヴのお知らせです!!

正真正銘のアラフォー(笑)38歳になります今回は、最近事あるごとに良く聞かれるようになりました

「平成最後」というキーワード誰しもが初体験中のことですそれに便乗して、平成に生まれた“愛のうた”をお送りしたいと思います

30年余り時を経て、流行も変われば様々な価値観も変わって、うたも変わり続けてきました美空ひばりさんの「川の流れのように」が元年ですから、それから様々な作品が残っています

一回では終わらないかもなぁ…
もしかしたらVol.2も考えつつの選曲になります!!

今回も共演には繊細さと大胆さを巧みに操り、彩り豊かな音色を奏でるピアニストの尾崎風磨くんにお願いしました

お時間のあるかたは是非、足をお運びくださいm(_ _)m



2018.12.22.大畑 理博


新春スペシャル AIからの挑戦状 -人類vs人工知能-

作曲対決の歌手として出演させていただきました!!

オードリー春日さんの歌詞にAI(人工知能)と新垣隆先生(人間知能)が作曲されたものを歌わせていただきました

そう来るかぁ!?っと思わさせられたメロディーやコード構成で楽しい曲たちでした
AIがどこまで進んでいるのかを楽しみにしていたのですが、本当にここまで来ているんだなと感心しました

オンエアを観ていただければわかると思いますが、結構苦労はしました(笑)

是非!!!

番組名 :BSテレ東「オードリーの新春スペシャル AIからの挑戦状 人類VS人工知能」
放送日時:2019年1月1日(火)21時~(2時間)
出演  :司会・オードリー 
    :ゲスト・新垣隆/高橋みなみ/AI開発者



2018.12.13.大畑 理博
大中恩先生がお亡くなりになりました
お会いしたいと思っていた矢先のことでした



僕は大学を卒業してディプロマに通っていた頃、修了したらうたうのはすっぱりやめて…と思っていました

それを食いとどめてくださったお一人です

初めてお話ししたのは失礼ながらもお電話でした
先生の歌曲集「ひとりぼっちがたまらなかったら」を演奏したかったのに楽譜がない
当時若かったから直接連絡を取ってみよう!!と怖いもの知らずで単純な発想のもと



突然のお電話で戸惑っていらっしゃいましたが、「もう一度夜にこちらからお電話します」と
そして夜っておっしゃったから失礼があってはいけないと20:00ぐらいからドキドキ待っていたら、なんと夜中の2:00
「いやぁ僕夜型でね」
から始まったお電話ですが、様々な話に広がりました

その後、楽譜が送られてきたのですが封筒ではなく段ボール
一緒に男声用に作曲したり想定された作品の楽譜とCDを沢山詰めて送ってくださいました



「僕は大畑くんの歌を知りません
僕の歌を歌ってくれるなら代金はいりません
どう歌ってくれるか楽しみにしています」

というメモが入っていました
大作曲で面識も会ったこともない若僧に大変良くしてくださり、その後には先生が主催された演奏会にも参加させていただき、「ふるみち」「しぐれに寄する抒情」などを演奏させていただきました
アンコールの選曲になったときに
恥ずかしいけれど僕が作詞した作品で大畑くんの声で聴いてみたくてね
と大中先生のはにかんだ笑顔と共に「無言」を推奨してくださいました

演奏会後、
「大畑くん
歌ってください
やめたらそれまで
どうぞ歌ってください」
というお葉書をいただきました



その後も様々な演奏会の招待や楽譜を送ってくださって、こんなに良くしていただいたのにもかかわらず、仕事に託けて段々と疎遠になり。。。

今は後悔しかなくてこの文章を書こうかも迷いました
でも書かないとまた後悔しそうで
会いたいときに会っておかないと後悔する
恩人にまで会えなくなる

大中先生
ありがとうございました
どんな形であれ細々とでも必ずうたい続けます



2018.12.6.大畑 理博