演奏会のために必要な写真もあったので
アーティスト写真を更新するべく撮りに行ってきました

以前の写真はコロナより前なので4年ほどぶりの更新となります
ほんと年々角がなくなって丸くなるというか(笑)
ほうれい線も濃くなりシワもクスミもかなり気になるお年頃
ノーメイクの限界を感じました(笑)

まっなんとなーく素の雰囲気を残しつつ
っということでどこかの段階から写真が変わりますのでよろしくお願いします







2022.6.26.大畑理博
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釋永 維 金属造形展



幼馴染の個展に日本橋髙島屋へ
今日までということで最終日となった本日行ってまいりました
近年、本当に精力的に活動、活躍している彼女です

作品の根底にはどこか
生まれ育った地元 立山新瀬戸地区の
ふとした自然の瞬間を女性目線で
強くも優しく表現しているように思う







「月影」「風」
どちらも見たことのある景であった

故郷を想うとき



2022.6.13.大畑理博
桶田俊二・聖子夫妻の現代アートコレクションへ
天王洲アイルにある寺田倉庫ってよく考えたら行ったことなかった

今回は特に名和晃平さんの作品が観られて満足
ガラスビーズを纏った剥製の鹿
よーく見ると鹿なんだけれどももっと違ったものに見えてくる不思議な魅力を持っている作品

①②名和晃平/PixCell-Deer#48



③ Daniel Arsham/Pyrite Eroded Rabbit


④ Klara Kristalova/Rabbit resting


⑤Javier Calleja/No Words Today


⑥平子雄一/Yggdrasill 01


⑦五木田智央/Lady Dada


⑧KAWS/4FT COMPANION(GREY)、UNTITLED(MBFM3)


⑨北大路魯山人/椿鉢







2022.6.5.大畑 理博