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砂曼荼羅

みなさんこんにちは

ダライ・ラマ法王が来日してらして、ミュージックスクールの同僚の先生にお聞きし、講演に行きたかったのですが、スケジュールが合わず
その代わりに同時に開催されているほうに行ってきました


ダライ・ラマ法王生誕75年
 祝賀特別記念行事
「チベット砂曼荼羅の世界」


有楽町にある相田みつを美術館で開催されていて、明日まで開催だったのでとりあえず行かなければという想いで行ってきました

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完成間近の砂曼荼羅はすごかった…
色の砂でこんなにも美しいことが出来るんですよ

明日、6日間にわたって制作した砂曼荼羅に最後に大日如来と諸尊をお招きし、開眼法要を行って、単なる砂曼荼羅が大日如来と諸尊の宮殿そのものになるそうです
大日如来の曼荼羅に対して世界平和をお祈りし、法要の最後には、すぐに砂曼荼羅を一気に壊してしまう破壇の儀式が行われるそうです
その後、ダライ・ラマ法王のご長寿をお祈りすると共に、東京大空襲で隅田川に身を投じて亡くなった御霊に祈りを捧げて、平和を祈念する法要も営まれるそうです


たまたま行った時間に僧の声明が30分間唱えられたのですが、何かすっと体に巡り、気持ちよくなりました



今回は見たもの聞いたものすべてがすごかったです
チベットに限らず文明、文化は護られるべきものなのだと考えさせられました
同会場に飾られていた写真に足が止まりました
下のおばあさんの写真の前で呆然とし、その眼差しを観て涙が止まりませんでした

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マニ車を握りながら祈るおばあさんの眼差しの向こうには、これまでどのようなものがどのように見え、そして何が見えてきたのでしょうか
この写真が撮られた時には何を見ていたのでしょうか


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そして子どもたちはどう考え、何を見ていくのでしょうか



2010.7.3.大畑 理博
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