FC2ブログ

実家の庭にて

久しぶりに短い時間ですが、実家に帰省しています。
庭を歩くと本当に花図鑑のように、様々な花たちが迎えてくれます。



華鬘草(ケマンソウ) 鯛釣草(タイツリソウ)
ちょっと調べてみました。

中国や朝鮮半島に分布する、毎年花を咲かせる多年草で、日本には15世紀の初め頃(室町時代)に入ってきたと言われているそうです。
ケマンソウの名前は花を寺院のお堂を飾る装飾品「華鬘(けまん)」に見立てて付けられたようですが、
長くしなるような花茎を釣り竿に、ぶら下がるように付く花を鯛に見立てた別名「タイ ツリソウ(鯛釣草)」のほうがピンきますね。

他の国では様々な呼び名があるようです。

欧米ではこの花が心臓に見えるようで、
英語名「bleedeng heart(血を流す心臓)」
ドイツ語名「tranendes Herz(涙を流す心臓)」
フランス語名「coeur-de-Jannette(ジャネット の心臓)」「coeur-de-Marie(マリーの心臓)」
などと呼ばれています。
中国名の「荷包牡丹(きんちゃくぼたん)」は何となく受け入れられやすいかもしれませんね。

様々な想像を掻き立てられる花だからこそ、国によっても様々な名前が命名されるのでしょうか。




2012.5.6.大畑 理博
スポンサーサイト



COMMENT