FC2ブログ

たくさんのいい歌に囲まれて

前回のDiaryで病院でのミニコンサートのことを書きましたが、無事に終わりました。(遅い報告になってしまいました。)
はじめは少なめだったのですが、段々と多くなっていき、最後にはどのぐらいいらしたでしょうか?
かなりの人数の方が聴いてくださいました。

病院では様々な方がいらして、本当に様々な状況、心境の中で演奏を聴いてくださったことを痛感させられました。
演奏が終わってから何人かの方が声をかけてくださいました。

あるご婦人は、ご主人が大変大きな手術をなさったらしく、2人ならんで僕の拙いながらの演奏を聴けたこと、それだけで嬉しくて涙が止まらなかったそうです。僕が歌い始めてから真ん中のほうにいらして、涙を流していらして凄く気になっていらした方だったので、こちらも声をかけて下さりとても嬉しかったです。手術を頑張った主人へのプレゼントの記念の一つになったとおっしゃって下さいました。

また、ある老齢の方は、久しぶりに「浜千鳥」を聴けてとても嬉しかったそうです。女学校の頃にお歌いになってお好きになったそうで、とても懐かしくその頃を思い出したそうです。

「青い山脈」を歌ったのですが、おじいちゃんが『やっぱいい歌だねぇ』とニコニコしながら手を振ってくださいました。

入院中の子どもだったのでしょうか?「お兄ちゃんお歌ありがとう」って笑いながらバイバイしてくれた女の子もいました。

中には、親子で入院なさっている方もいらして、「愛燦々」は知っていたけれど、あんないい歌だとは今回初めて知りビックリしたとおっしゃってくださいました。お母様でしょうか、何もおっしゃいませんでしたが、ニコッと微笑みゆっくりと僕の手を握ってくださいました。
みなさん「愛燦々」のときだけちょっと雰囲気が違って、お聴きになっていました。
聴きに来てくれていた母もとても良かったと言ってくれたので、何か音楽の天使が舞い降りたのでしょうか・・・。(笑)



でもみなさんそれぞれ、様々な想いがあり少しでも何か感じてくださった方がいるとわかって、本当に歌ってよかったと思いました。



愛燦々と この身に降って
心密そかな嬉し涙を 流したりして

人生って 嬉しいものですね







2006.7.7.七夕 大畑 理博
スポンサーサイト



COMMENT









 

TRACKBACK http://hirosongsalbum.blog98.fc2.com/tb.php/25-9d9663cf