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華道 古流

【真・受・流】=【天・地・人】

古流かたばみ会家元の大塚理司先生にご招待いただき、銀座松屋で開催されていた「いけばな 古流協会展」に行ってまいりました

一行目にもありました通り、三つの軸を作る花型から始まる古流ですが、やはり床の間に合うような美しさを誇ります

沢山の作品が展示されていた中でも、家元・会長たちの作品は群を抜いてその型が発揮された美しい作品
僕が感じたのは【《影・景》の美しさ】
もちろん照明の演出もありますが、その生けられた向こうにある花たちが活き活きとしていたのが印象的でした

特に最後二枚の比較写真
隣り合った作品の妙が今回は特筆です
同じ花型ではあるけれど元来生けられ続けた花材とそこから飛び出そうとした現代花材
自由花では外向的に生けられたものと内向的に生けられたもの
それぞれ古流の中の流派や先生方の考えが色濃く出たのかなと思います










2019.7.13.大畑 理博
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