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父の日に寄せて。

色んな意味で

父を越えたいと思ったことはありません。

父を越えられると思ったこともありません。



だけど
父を越えようという気を少しでも持っていないと、父に失礼なのかもしれません。






お父さん

あなたの背中は今でも大きく、広く、高く、立ちはだかっています。



あなたの息子は、そんな背中を見て育ちました。

2007.6.17.大畑 理博
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